痛くなくても虫歯になっている?
「歯が痛くないから、虫歯はないはず」
そう思っていませんか?
実は、虫歯は痛みがないまま進行していることがあります。
虫歯の初期段階では自覚症状がほとんどなく、痛みや違和感が出たときには、すでに進行しているケースも少なくありません。
今回は、痛みのない虫歯の特徴や、早期発見の大切さについてご紹介します。
D なぜ痛くなくても虫歯になるの?
虫歯は、お口の中の細菌が糖分を利用して酸をつくり、その酸によって歯が溶かされることで発生します。
初期の虫歯では、歯の表面のミネラルが失われ始めていても、痛みを感じないことがほとんどです。

虫歯が進行して歯の内側にある象牙質や、さらに深い神経に近づくにつれて、冷たいものや甘いものがしみたり、痛みが出たりすることがあります。
つまり、痛みがないからといって、虫歯がないとは限らないのです。
Dこのような症状は虫歯かも?
次のような変化がある場合は、虫歯の可能性があります。
・歯の表面が白く濁っている
・歯に黒っぽい部分がある
・歯の溝に色がついている
・冷たいものや甘いものがしみる
・食べ物が同じ場所に挟まりやすくなった
・前に治療した歯に違和感がある
ただし、歯の着色や白い変化が必ずしも虫歯とは限りません。見た目だけで判断することは難しいため、気になる症状があればすぐに歯科医院で受診しましょう。
D 痛みが出てからでは遅いの?
虫歯は、早い段階で発見できれば、経過観察やフッ化物の活用など、歯を削らずに管理できる場合があります。
一方で、虫歯が進行して歯に穴が開いた場合は、削って詰めるなどの治療が必要になることがあります。さらに進行して神経にまで達すると、神経の治療が必要になる場合もあります。
虫歯の状態によって治療方法は異なりますが、早期発見は、歯への負担を抑え、歯を長く守ることにつながります。
D 虫歯を早期発見するために大切なこと
虫歯を早期に発見するためには、毎日のセルフケアに加えて、定期的に歯科検診を受けることが大切です。
歯科医院では、歯の表面や歯と歯の間、詰め物や被せ物の周囲などを確認し、必要に応じてレントゲン検査を行います。
また、歯石や歯垢などの汚れを確認し、お口の状態に合わせたクリーニングや歯磨き方法のアドバイスも行います。
毎日丁寧に歯磨きをしていても、汚れが残りやすい場所はあるものです。ご自身では気づきにくい変化を確認するためにも、定期的なチェックをおすすめします。
D 虫歯は、痛みがないまま進行していることがあります。
「痛くないから大丈夫」と思わず、定期的に歯科検診を受けることで、虫歯の早期発見・早期対応につなげましょう。
大切な歯をできるだけ長く守るために、日々のセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスを心がけてみませんか?

デンタルクリニック PUREでは、お一人おひとりのお口の状態に合わせた診察とケアをご提案しています。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。
スタッフ一同お待ちしております。
D関連ページ
神奈川県にお住まいの方
デンタルクリニックピュア伊勢原へ
東京都にお住まいの方
デンタルクリニックピュア恵比寿へ
※症例もたくさんありますので、ぜひInstagramもご覧ください。
PURE恵比寿→@dental.clinic.pure
PURE伊勢原→@dcpureisehara
佐藤全純理事長→@dr.masazumisato
この記事を書いた方
KU



