コラム

Column

予防歯科

歯が痛くなる前が通院のタイミング!定期クリーニングのすすめ


「歯医者は歯が痛くなったら行く場所」と思っていませんか?

実は、お口の健康を守るために大切なのは、症状が出る前に定期的なクリーニングを受けることです。

毎日丁寧に歯磨きをしていても、磨き残しは少しずつ蓄積し、細菌のかたまりであるプラーク(歯垢)や歯石へと変化します。
これらは歯ブラシだけでは取り除くことができず、虫歯や歯周病の原因となります。

歯科医院で行うクリーニングでは、専用の器具を使用して歯石やバイオフィルム、着色汚れを除去し、お口の中を清潔な状態に整えます。

定期的にクリーニングを受けるとこのようなメリットがあります。

  • 虫歯や歯周病を予防できる
  • 口臭の原因となる汚れを除去できる
  • コーヒーやお茶、タバコなどによる着色汚れを落とせる
  • お口のトラブルを早期発見できる
  • 健康な歯を長く維持しやすくなる

クリーニングの目安は3~6か月に1回ですが、お口の状態によって適した間隔は異なります。

大切な歯をできるだけ長く守るためには、毎日のセルフケアと歯科衛生士によるプロフェッショナルケアの両方が欠かせません。

あなたのお口はどんな状態?

歯の正面からのお写真です。
一見歯はとても綺麗に見えますよね!!

しかし…こちらはどうでしょうか?

裏側から撮影したお写真です。
歯の裏には着色汚れがございます。

着色を除去することで、歯本来の美しさを取り戻し、お口を清潔に保ちやすくなります。

なぜ着色を取らなければいけないのか?


• 着色を放置すると汚れが付着しやすくなるため、定期的なクリーニングがおすすめです。
• 着色を除去することで見た目が改善し、清潔感のある印象につながります。
• 歯の表面が滑らかになり、着色や汚れが付きにくい状態を維持しやすくなります


50代男性  歯のクリーニング
• 一時的に歯がしみることがあります。
• 軽い出血がみられることがあります。
• 歯ぐきに軽い痛みや違和感が出ることがあります。
• 炎症が強い場合は、一時的に症状が出やすくなることがあります。
• 着色や歯石の付着状況によっては、複数回の処置が必要になることがあります。
• 効果には個人差があります。

こちらはクリーニング前と後のお写真です。
着色汚れはすっかり綺麗になりました。
着色汚れだけではなく歯石や歯垢(プラーク)の除去も行っているため、患者様に「とてもスッキリして気持ちが良い」と嬉しいお言葉を頂きました。

将来も自分の歯でおいしく食事を楽しむために

歯は一度失うと元に戻すことはできません。
毎日の歯磨きに加えて、定期的なクリーニングでお口を清潔に保つことが、健康な歯を長く維持する秘訣です。
いつまでもご自身の歯で食事や会話を楽しめるよう、定期的なメンテナンスを習慣にしましょう。
ぜひ当院でクリーニングを行ってみませんか?

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