虫歯は歯の溝から始まりやすい
特に生えたばかりの奥歯は弱く、磨き残しが多いと早い段階で虫歯になってしまいます。
生えたての歯はまだ柔らかく、虫歯菌に負けやすいため、早めの予防が大切です。
奥歯の溝にはシーラントがおすすめ!

シーラントとは、奥歯の溝に薄いプラスチックを流し込んで塞ぎ、虫歯菌が入り込まないようにする予防処置です。歯を削らず、痛みもありません。
シーラントは取れることもある
シーラントは削って詰めているわけではないので永久的なものではなく取れてしまうことがあります。
その原因としては
①歯ぎしりや食いしばりで取れたりする
②歯の成長と共に形が変わると取れる場合がある
③シーラントの前処理が不十分
代表的な原因はこの3つがあげられています。
取れてしまっても虫歯になっていなかったら問題はありません。
再び簡単に処置し直すことができ、痛みもほとんどありません。
大切なのは、取れたまま放置せず、定期検診で状態を確認してもらうことです。
シーラントと定期的な歯のチェックを組み合わせることで、虫歯のリスクをしっかり抑えることができますので、慌てずにかかりつけのクリニックへご相談ください。
シーラントの役割
①汚れや虫歯菌の侵入を防ぐ
食べカスなどが入りにくくなるので虫歯のリスクも軽減
②生え始めの歯を守る
生えて間もない歯はエナメル質がまだ柔らかく、虫歯になりやすい状態です。
シーラントの流れ
①歯の状態のチェック

②歯のクリーニング

シーラントがしっかり接着するように、汚れやプラークを落とします。
③溝の表面処理を行う

シーラントがしっかり接着するように薬剤の歯面処理を行います。
この時に痛みはありません。
④シーラント材を歯の溝に流し込む

⑤光をあてて硬化させる

数秒で硬化します。
⑥完成!噛み合わせの確認

完成するとこんな感じです。
噛み合わせに問題がないかもチェックしていきます。
大切な歯を守ろう!
シーラントは、お子さんの大切な歯を守る強い味方です。
削らずにできる簡単な処置ですが、継続的な歯磨き習慣と定期健診がセットでこそ効果を発揮します。
お子さんの歯の健康が気になる方は、ぜひご相談ください。
⭐デンタルクリニックピュア恵比寿
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